2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
naoです。 定期買付です。 といっても、いつの間にか「つみたてNISA」が買い付けていただけですが。 上の2つが定番の「S&P500指数」に連動する投資信託 3つ目が全米をカバーする「バンガード社のVTI」に投資する投資信託 たぶん、今の状況は投資家にとって買…
naoです。 2020年3月30日、米国株式市場は少し上昇して今週の取引を終えました。 3月30日の終値はNYダウは22,327.48(+3.19%)S&P500は2,626.65(+3.35%)NASDAQは7,774.15(+3.62%) 僕の資産状況は、先週と比較して41万円ほど増加しました。ドルベース…
naoです。 前回に引き続き、米国ETFのパフォーマンスを比較していきたいと思います。 「第1回はこちら」 www.naonaonaokin.work 補足数値は記事執筆時点のもの(2020年3/29)トータルリターンは配当込みの数値 では、いきます。 VGT(バンガード米国情報技術…
naoです。 今回はタイトルの通り、「米国ETFのパフォーマンス」を比較していきたいと思います。 個別銘柄については、先週書いた記事を現在(2020年3/29)の数値や情報に更新してありますので、興味がある方はぜひ。 www.naonaonaokin.work さて、 現在の相…
naoです。 原油価格の暴落が止まりません。 現在のWTI原油先物価格は1バレル当たり21.80ドルです。 通常、原油価格は1バレル当たり50~60ドル程度で推移していますから、現在の数値が明らかに異常値であることが分かると思います。 原油価格(WTI原油先物) 金…
naoです。 2020年3月27日、米国株式市場は少し調整して今週の取引を終えました。 3月27日の終値はNYダウは21,636.78(△4.06%)S&P500は2,541.47(△3.37%)NASDAQは7,502.38(△3.79%) 昨日までは3日連続の上昇を見せていましたが、4日連続にはならず。 前…
naoです。 ここ数日の株価はとても好調で、市場参加者の心境も幾分か晴れてきたような気がします。 米国主要指数の「S&P500」は、3月23日に2,198.34をつけてから、現在は2,630.07となり、およそ20%の上昇を見せています。 この背景には、米国政府の過去最大…
naoです。 2020年3月26日、米国株式市場は大きく上昇しました。 3月26日の終値はNYダウは22,552.17(+6.38%)S&P500は2,630.07(+6.24%)NASDAQは7,797.54(+5.60%) 3指数仲良く上昇です。 これで3日連続の上昇となりましたが、いつぶりでしょうか? 久…
naoです。 現在僕は車を所有しています。 ローンはありません。 車を維持するのってめちゃくちゃお金かかりますよね。 僕の車は、燃費がリッター7キロ程度とクソ悪く、4月に納付する自動車税は7万円弱にもなります。 車が好きなのでこの多額の出費にも耐えて…
naoです。 2020年3月25日、米国株式市場は大きな動きなく終了しました。 市場開始直後は上昇して始まったものの、最後にストンッと僅かに値を落として取引を終えました。 これは、民主党大統領候補のサンダース上院議員が、ホワイトハウスと議会上院の民主、…
naoです。 2020年3月24日、米国株式市場は大きく反発しました。 3月24日の終値はNYダウは20,704.91(+11.37%)S&P500は2,447.33(+9.38%)NASDAQは7,417.86(+8.12%)僕の資産状況は、昨日と比較して134万円ほど増加しました。ドルベースでは10.07%の増…
naoです。 株式投資をしている方は苦しい時期が続きますね。 まずはこれを見て落ち着いてください。 落ち着きましたか? 僕のポートフォリオの含み損です。 人の不幸は蜜の味とは言いませんが、自分以外にも株安に苦しんでいる人がいると感じていただき、多…
naoです。 2020年3月23日、米国株式市場は再び反落しました。 3月23日の終値はNYダウは18,591.93(△3.04%)S&P500は2,237.40(△2.93%)NASDAQは6,860.67(△0.27%) NASDAQ相変わらず強いなぁ。 構成する銘柄のうち、下落のストッパーとして貢献したのは …
naoです。 皆さん、悲観相場です。 まさに総悲観です。 この絶望的な記事をどうぞ。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた営業制限などにより、世界各地で飲食店が壊滅的な打撃を受けている。 米飲食店予約サイト「オープンテーブル」の調査によると、対象…
naoです。 皆さん、キャッシュポジションはしっかり確保していますか? キャッシュポジションとは「投資に回していない資金」のことを言い、相場の下落時などで投入することによってリターンを上げることができるとされています。 近年は右肩上がりの相場が…
naoです。 今回の記事は、僕がいつも書いている記事よりも読みごたえがありますので、 応援バーを手前に設置させていただきました(笑) 記事を読む前にポチっと応援していただけると大変励みになります。 にほんブログ村 新型コロナウイルスによる株価の大幅…
naoです。 投資をするにあたって勉強は必須です。 「うまく相場の波を読んでリターンを上げるため?」 違います。 明らかな間違いを犯さないようにするためです。 不勉強の集中投資(銘柄を分散させない) 不勉強のデイトレードなどの短期売買 下落時に無計…
naoです。 2020年3月20日、米国株式市場は再び反落しました。 3月20日の終値はNYダウは19,173.98(△4.55%)S&P500は2,304.92(△4.34%)NASDAQは6,879.52(△3.79%) NASDAQ相変わらず強し。 僕の資産状況は、昨日と比較して72万円ほど減少しました。ドルベ…
naoです。 2020年3月19日、米国株式市場は微増し、ダウは昨日割った20,000ドルを回復しました。 3月19日の終値はNYダウは20,087.19(+0.95%)S&P500は2,409.39(+0.47%)NASDAQは7,150.58(+2.3%) NASDAQは相変わらず強いですね。 下げ相場では底堅く、…
naoです。 今回の記事では、僕が最近のマクドナルド(MCD)の株価を見て、 「さすがにおいしすぎるだろ、この銘柄」と思ったので記事にしてみました。 現在、米マクドナルド(MCD)の株価が新型コロナウイルスの影響により大きく沈んでいます。 現在のマクド…
naoです。 2020年3月18日、米国株式市場はまたも下落して取引を終えました。 3月18日の終値はNYダウは19,898.92(△6.30%)S&P500は2,398.10(△5.18%)NASDAQは6,989.84(△4.70%) NYダウもついに20,000ドルを割って終えてしまいましたね。 20,000ドルを割…
naoです。 2020年3月17日、米国株式市場はやや反発して取引を終えました。 NYダウは前日比プラスで取引を開始したものの、一時20,000ドルを下回るなど冷や冷やさせるシーンもありました。 昨日はサーキットブレーカーは発動しませんでした。 少し寂しく感じ…
naoです。 株式市場は株式を買ってくれる人が少ないからなのか、更なるバーゲンセールを実施してくれています。 昨日バーゲンの情報を聞いた僕は意気揚々とお買い物に出かけたわけですが、市場に入る前に止められてしまいました。 サーキットブレーカーの発…
naoです。 2020年3月16日、S&P 500指数は市場開始直後に8.1%下落し、サーキットブレーカーの発動(15分の取引停止)をしました。 サーキットブレーカーの発動は3度目です。 もうあまり驚かなくなってきました(笑) 3月16日の終値はNYダウは20,188.52(12…
naoです。 新型コロナウイルスの感染者が世界で15万人を突破しました。 中国を除いた世界1位の感染者数のイタリアでは14日、感染者が2万人を超え、死亡者は1441人に上ります。 イタリアでは10日に国内全土での個人の移動制限が開始されています。 同世界2位…
naoです。 現在の「S&P500」の52週高値からの下落率は△20.6%です。 株価の大幅な下落が起きた際に必ず引き合いに出される「リーマンショック」の下落率は、発端であるリーマンブラザーズの破綻した2008年9月15日を起点として△50%程度の下落です。 こうやっ…
naoです。 新型コロナウイルスの影響は収束しそうにありませんね。 中国は抑え込んだとのことで、中国の感染者数は徐々に減少していますが、中国の言っていることがどこまで本当かは分かりません。 米国は先日、EU加盟国を中心に26ヵ国の入国制限を発表しま…
naoです。 株式市場でバーゲンセールが開催されています。 もうこれは踊るしかない。 僕? そりゃもう踊り狂っていますよ。 上から(日付は日本時間) 3/12 TECL(レバレッジ3倍ETF)11株(約15万円) 3/14 IVV(SP500ETF)3株(約8万円) 3/14 SPYD(SPDR高…
naoです。 2020年3月13日、米国株式相場は過去最大の上昇を見せて取引を終えました。 昨日過去最大の下落幅を更新したばかりなのに、今日は過去最大の上昇幅ですか。。。 まさに「往復びんた」のような相場ですね。3月13日の終値はNYダウは23,185.62(9.36%…
naoです。 ここのところ、新型コロナウイルスなどの影響により大きな下落や上昇が繰り返されるなど不安定な相場が続いています。 また企業業績の悪化も目に見えるようになり、投資家は景気後退も意識しつつあり、比較的安全な銘柄が買われています。 これら…